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イノベーションミーティング柏の葉#2「ゲノムデータの活用と新しいライフサイエンス産業の創造」

Description

イノベーションミーティング柏の葉#2
「ゲノムデータの活用と新しいライフサイエンス産業の創造」

個人情報でもっとも守秘性が高いといわれるゲノムデータ。患者の診療データから健常者の罹患リスクにいたるデータのほか、健康や体質そのものにいたる分野横断的なデータの接続・融合が可能なシステムの構築により、広範囲にわたる新産業創出が期待できる。わが国におけるゲノムデータ活用の課題とライフサイエンス産業全般の展望を語ります。



プログラム1:
司会:土原 一哉氏
(国立がん研究センター先端医療開発センター トランスレーショナルインフォマティクス分野長)

基調講演「ゲノム解析・その先へ」
鈴木 譲 氏
(東京大学大学院新領域創成科学研究科メディカル情報生命専攻 生命システム観測分野・教授)

東京大学総合文化研究科・博士(学術)。理化学研究所ゲノムサイエンスセンターリサーチアソシエイトを経て、2000年東京大学医科学研究所・助手。その後、2004年東京大学新領域創成科学研究科・准教授、2013年より現在は東京大学新領域創成科学研究科・教授。
次世代シークエンサーの活用、また近年のシングルセル解析、ナノポア長鎖DNA解析といった先端大規模計測技術に関する方法論開発を行っている。がん研究センター等の病院機関とも連携をし、得られた技術のヒト疾患研究への応用等を試みている。



プログラム2:日立製作所講演「日立製作所のヘルスケアビジネスとiPS細胞の産業利活用」
iPS細胞は再生医療への利用はもちろん、新規医薬品開発の強力なツールとなることが期待されています。そこで、製薬企業が創薬を加速させる「iPS細胞の産業利活用に向けたエコシステム構築」の整備が急がれています。本公演では、産業競争力懇談会(COCN)にて推進している提言活動に関してのご紹介を致します。

大友 純 氏 (ヘルスケアビジネスユニット 先端医療ソリューションセンター主管技師)

大学卒業後はドイツのマックス・プランク生化学研究所に留学し、最新の遺伝子関連技術を習得する。帰国後は理化学研究所の基礎科学特別研究員制度の一期生として基礎研究を続ける。その後、日立製作所基礎研究所に入社、JSTの「さきがけ研究」に従事。さらに、ライフサイエンスの新事業立上げを担当する。その後、「新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)」に出向し、研究費のファンディングなども担当する。現在は日立製作所ヘルスケアビジネスユニットにて再生医療事業の立ち上げを担当。2013年6月からは、再生医療イノベーションフォーラム(FIRM)運営副委員長。現在、産業競争力懇談会(COCN)「iPS細胞の産業利活用」推進テーマリーダーとして提言策定を取り纏め。理学博士。



プログラム3:懇親会・ネットワーキング
(※ビジネス関係者のみ参加可)





【主催】柏の葉イノベーションフェス実行委員会

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「Kashiwa-no-ha Innovation Fes.」が10月26日(土)~11月4日(月祝)に初開催

「日本の未来が、見つかる10日間」をテーマに、最先端で活躍する知識人のトークショーや最新テクノロジーを身近に感じ、未来の生活を体験できるコンテンツが盛りだくさん、街にあふれます。
「学際×業際×国際」。イノベーションは「際(きわ)」で起きる化学反応とか。ぜひその【きわ】を味わいに柏の葉に集まろう。そして「未来をもっと、オモシロがろう。」
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Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#482474 2019-10-11 01:35:08
Tue Oct 29, 2019
1:00 PM - 4:00 PM JST
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柏市若柴178番地4 ホテル&レジデンス棟2階 Japan
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柏の葉イノベーションフェス
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